カテゴリー「旅館・温泉施設等」の記事

2015年7月27日 (月)

水上・「かんざん市」と「やど莞山」

かんざん市

クラフトブース

蔵の前の様子

お菓子

WSの様子

クラフトブース

7月の3連休の最終日。
6回目の開催を迎えた、水上の「かんざん市」に初めて行ってきました。

水上駅からシャトルバス(水上温泉の周遊バス)に乗って数分、会場の「やど莞山(かんざん)」の手前で降ろしてもらうと。。。
見えてきたのは、由緒ある日本家屋の建物に、白い蔵。
そして、白に青に緑…色とりどりのタープ。

それらが、水上の山々と…とてもよく合っていたのが、印象的でした。

「店なし雑貨屋」さん

今回の「かんざん市」には、母親を連れて行きました。
曜日的に都合が良かったので、「行く?」と尋ねてみたこところ…興味を示したのです。
まずは私と同様、出店者さんのブースを見て回って。。。
(母親が「店なし雑貨屋」さんのブースを見ていたのにはオドロキました☆)

「やど莞山」入口

「やど莞山」の館内へ。

食事処

食事処。ここで「ちょこっとかんざん」と称した、フードとビール(orドリンク)の提供がありました。

「おもてなし」

母親の年齢になると、屋外よりも館内でゆっくりと食事をするほうを…好みます。
モチロン、私も母親に合わせて。
「ちょこっとかんざん」のメニューを、お昼ゴハンにいただくことにしました。

お食事

自家製山椒の佃煮が入った新潟コシヒカリのおにぎりに。
宿の一番人気のコロッケ。
採れたての無農薬のキュウリに自家製の肉味噌2種類。

お料理は全て、女将さんによる手作りなのだそう。
どれもとても美味しかったです。しかも「あたたかい」温もりが感じられて。。。

母親は1週間経った今でも、「コロッケ美味しかった…」と口にしています(^^)

「いやし横丁」看板

食事を終えた後は、母親は日帰り温泉へ。
私は、2階の「いやし横丁」でフットマッサージと。
それぞれが、それぞれの形で「癒され」ます。

gra..さん

そして私はもう一度、出店者さん巡り(^^)

mutiritoさん

しめうさ堂さん

風うさぎさん

撫菜花工藝さん

ホクト59さん

rippleさん

kaffaさん

空子さんとつぶちゃん

Cercaさん

…私がゆっくりと作品を見たり、出店者さんたちと話をしている間。
お風呂から上がった母親は、というと。。。

ミニコンサート

食事処で行われた、尺八と三味線の民謡コンサートを聴いていました。

後で母親に訊いたところ、お風呂はとても良かったそうです。
母親は足が悪く、足場などは私も気になっていたのですが…段差はほとんどなく。
檜造りで、こじんまりとしながらも、心地良く過ごせたそうです(^^)

…こうして、母親も私も満喫できた「かんざん市」。

大石商店さん

屋外型のクラフト(+フードや音楽)イベントが好きな、私たち世代だけではなく。
食事や温泉などでゆっくりしたい、私たちの親世代も楽しめる。
とても素敵な、イベントだと思いました。

marsa*さん

来年もまた…来たいです(^^)

かんざん市(其の六)
(2015年7月20日(祝)開催)

場所:やど莞山(利根郡みなかみ町谷川430)
URL:http://blog.goo.ne.jp/kanzanichi3

やど莞山
利根郡みなかみ町谷川430
TEL:0278-72-3041
URL:http://kanzan108.co.jp/

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…なお…

「かんざん市」が行われた日(7月20日)は、みなかみ町に集中豪雨があった日。
17時までの1時間に100ミリもの雨が降り、国道291号では車3台が土砂崩れに巻き込まれました。

上越線も終日、運転見合わせに。

…私たちは大雨がひどくなる前に電車に乗ったので、巻き込まれずに無事帰ることができたのですが。
駅で立ち往生された方は大変だっただろう…と思います。

「かんざん市」の出店者さんたちも、SNSやブログで無事に帰れたとの連絡を聞き、「ほっ」としました。

…大雨に突風、竜巻、そしてこの最近の猛暑と。。。
本当に最近は、天気が不安定で「激しい」ですよね。

そんな天気にも負けずに皆さんが、元気で安全で過ごせることを。
祈っています(^-^)/

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2011年8月13日 (土)

一泊だけの夏休み―湯宿「季の庭」(食事編)

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一泊だけの夏休み。ラストは湯宿「季(とき)の庭」・食事編です。
館内もハイクオリティでしたが、食事もまた然り。
写真は夕食の最初にお目見えした「旬の盆」。左から時計回りに

○合鴨ローストのマンゴージュレ+無花果黄身揚げ
○幅広いんげん土佐和え
○鮎南蛮漬け
○枝豆豆腐
○サーモン手毬寿司 鬼灯花

続いて登場した小吸物。

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「冷製 じゃが芋丸いの擂(す)り流し」。丸いのは氷です。

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お造りと台の物は、「山」と「海」から選択することができます。
私は「山」を選択。「山」のお造りは、炙り銀ひかり・岩魚・鱒子の長芋和え・蒟蒻です。

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台の物は、「山」でも更に2種類から選ぶことができます。
写真は「岩塩焼」のメニュー。もう1種類は「紫蘇しゃぶ」です。
(「海」も台の物は2種類から選べます)

「山」か「海」かは、当日食事の時に選択。
その場で、しかも、こんなに選択肢があるのが…びっくりです。

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煮物・洋皿と出て、お食事も4種類から選択。

○焼鰻おにぎり(赤出汁つき)
○麦とろご飯(赤出汁つき)
○榛名地鶏のお切り込み
○吾妻蕎麦(↑写真)

とありました。

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最後の水菓子には抹茶が(煎茶にすることもできます)。
抹茶が飲めるのにもびっくり!!
左は前々回紹介した花豆のバームクーヘン。ここでいただいておいしかったので、買ったんですね♪冷菓子は桃のシャーベットです。

食事も、細やかな配慮が行き届いています。
「こうなればいいのに」どころか、想像も付かないところまで、気配りされているんですね。
紙敷には献立が記されてあって、別途献立表を見なくても、分かるようになっているんです。
もちろん、おいしいかなんて…言うまでもありません(>▽<)

そして、朝食も洋食か和食か、選ぶことができました。

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最初にヨーグルト&ぶどうジュースが出て…

洋食

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そして和食(私はこっち)

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しかも和食は

○紀伊産の梅干し
○旅籠の焼海苔
○お豆腐(←ヨーグルトみたいな食感。詳細忘れちゃった☆)
○榛名鶏の温泉卵
○吾妻産(だったかな?)の大豆で作られた納豆

のうち、食べたいのをいただくことができるんですね♪
全部選んでもいいし、食べたくないのを外すこともできます。
私は上から3つを持ってきていただきました。それが↑の写真、ご飯&味噌汁に添えられているものです。
なお、右上のデザートはマンゴープリン。これ絶品!!マンゴー苦手な私が、一気に気に入ったくらいです(^^)

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食後のコーヒーをいただいて…シアワセの余韻を味わいます…
(和食だとコーヒーはつかないそうですが、サービスしていただきました)

…ちょっと、ゼイタクしすぎちゃったかな…(^^;

遠くに行けなかった2011年の夏休み。
でも、これはこれで、印象深い夏休みになりました(^^)

湯宿 季の庭
吾妻郡草津町大字草津464-214
TEL:0279-89-9320/FAX:0279-88-0260
URL:http://www.hotespa.net/hotels/tokinoniwa/

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2011年8月10日 (水)

一泊だけの夏休み―湯宿「季の庭」

一泊だけの夏休み・草津温泉編。
泊まった旅館は「湯宿 季(とき)の庭」。

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昨年(2010年)オープンしたばかりの旅館です。姉妹館「お宿 木の葉」もあります。
湯畑から離れた、別荘地かと思わせる場所に建ってるんですね。

申し込み時、事前のリサーチを全くしておらず、

「ゆっくり休めて、エステ(マッサージ)が受けられればいいかね~♪」

という程度だったのですが…

想像以上に、ハイクオリティーな宿でした。

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客室も和モダン。

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御簾で隔てられた寝室、初めて見ました。

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客室露天風呂。かけ流しの温泉が出ます。
もちろん大浴場も源泉かけ流し(一部白湯のお風呂もあります)。やや白色で硫黄のにおいが漂います。正真正銘の、草津の温泉です。
露天風呂の温泉は、湯の花が数多く舞ってました。
こんなに質のいい温泉に入ったのは、久しぶりです(^^)

余りにも気持ちいいので、客室露天は入らず(笑)、大浴場のみ夕食前・後・朝と3回も入りました。普段は朝は入らないんだけど☆
大浴場の種類は2ヶ所、更に夜と朝で男女入替となるので、いろいろな種類のお風呂が楽しめるんですね♪
それ以外に貸切風呂もあって、こちらも追加料金なく自由に利用できます。

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お風呂上がりに置かれたヤクルト。自由に飲めるんです。
ヤクルトは朝の時で、夜は右の木の蓋を開けると、アイスキャンディー(ソーダとミルク)が(>▽<)

それ以外にも

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枕が自由に選べたり、
(横向き用の枕か、抱き枕が欲しかったけど…取られてた(^^;)

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お部屋にコーヒー豆とミルが置いてあったり、
(コーヒーを挽くところから用意されてるの、初めて見た!!)

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館内で使用するようにと、籠が用意されていたりと、至れり尽くせり!!
この籠、程よい大きさで持ちやすくて、すごく気に入っていました。
浴衣の代わりの作務衣も、とても着心地良かったです。家用に買いたかったくらい。
(なお、色浴衣も着ることができます)

普段の生活とはかけ離れた、竜宮城かと思わせるような湯宿「季の庭」。
次がいよいよ最後。「季の庭・食事編」です。

湯宿 季の庭
吾妻郡草津町大字草津464-214
TEL:0279-89-9320/FAX:0279-88-0260
URL:http://www.hotespa.net/hotels/tokinoniwa/

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2010年5月15日 (土)

母の日は温泉へ―錦山荘

ようやく、群馬ネタに戻ります☆
話は一週間前のことですが…(^^;

「姪っ子誕生日企画」の翌日(9日)は母の日。
父親や(未だに家にいる)私のために、あれこれ家事等行っている母親。
マイペースで、めちゃくちゃクールで辛口ではありますが、実際は家族思いの優しい母親です。

そんな母親のため、今年は日帰りながら、温泉に連れて行きました。

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高崎観音山にある「錦山荘(きんざんそう)」です。
その昔は格式の高い、いわゆる「高級旅館」だったそうです。現在もその名残が随所に見られます。

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まるで大正時代にタイムスリップしたかのようなたたずまい。
こういう雰囲気、すごく好きです。和みます。

日曜日なのに余り人がいないのも、却って魅力です。
観音山からの景色を見ながら、ゆっくり温泉に入れました。
展望風呂のみですが、そこがまた趣があって…(^^)

お風呂から出た後は、広間の窓際の席に座ってくつろぎます。

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お食事は、群馬の食材を使用した郷土料理などが食べられます。

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母親が注文したおきりこみ膳(840円)。
おきりこみの汁はやや甘め。

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こちらは私が頼んだ冷しそば膳(903円。うどんもあります)。
蕎麦やかき揚げ、ご飯のほか、しいたけの天ぷらやミニ甘味(この時はかしわ餅)もついています。
蕎麦は田舎そばに近いです。ご飯は小盛りなので、女性でも全部食べられます。おいしかったです。

この他にも、とろろそば(うどん)や天重、刺身定食、更にはお酒のつまみなど…規模からでは想像できないくらい、料理が豊富です。「季節のご膳」もあります。
しかも割とリーズナブルなんです。

でも、更にリーズナブルでおいしかったのが

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こちらの味噌おでん。2本で136円という破格の値段です。
もちろん、こんにゃくも味噌も手作り(味噌は館内で販売しています)。
お食事に来ていた方は、ほとんど注文していました。

階段が多いので、母親は上り下りに多少大変だったみたいだけど…
でも「ゆっくりできていい」と言ってました。
辛口コメントが出なかったので、満足したんだと思います(笑)

…で、いつものように「ちゃっかり自分も楽しんで」しまった私☆

でも、「錦山荘」良かったです!!
また行きたい。一人でも行きたい。で、できれば泊まってみたいです(^^)

錦山荘
高崎市石原町2892
TEL:027-322-2916/FAX:027-324-5996
営業時間(日帰り温泉) 10:00~22:00
無休
※料金は日帰り温泉の場合、大人3時間650円、一日1,300円です。
※宿泊や宴会プランもあります。詳細はHPで。館内やお風呂の様子も見られます。
URL:http://www.kinzanso.com/

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お礼

今回ブログのデザインを変えましたが…
タイトルバナー、実はえるさんの手作りなんです!

群馬を紹介する私をイメージして作ってくれたそうです。

えるさん、ありがとうございました~\(^^)/

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2009年5月13日 (水)

下仁田「荒船の湯」とダムとソフトクリームと…

GWはほぼ明けてましたが、この前の日曜日、我が両親・姉一家とで下仁田に行きました。
目的は国道254号線にある「荒船の湯」という日帰り温泉。場所は国道254号線(通称「こんにゃく街道」)沿い。長野県との県境に近く、長いドライブですcardash

まずは「道の駅しもにた」でひと休み。

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ここでは、県境にある神津牧場(日本で最初の高原洋式牧場なんです)のソフトクリームが食べられます。

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これがそのソフトクリーム(300円)。とってもミルキーですが、甘さは控えめ。後味もさほど残りません。おいしーheart02
牧場のヨーグルトやチーズ、バターなども販売しています。

お腹が満足した後は、これまた道中にある荒船湖へ。

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荒船湖は道平川ダムによってできた人造湖です。湖には魚がいて、釣りを楽しんでいる人もいます。

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近くには公園や子どもがちょっと遊べる遊具があったりします。姪&甥も喜んで遊んでました。30℃を超える暑さsunでなければ、もっと遊んでいたかもしれません。

そして、ようやく「荒船の湯」へ到着~。

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男女とも大浴場、露天風呂、子供風呂(お湯がぬるめ)、ジャグジー、サウナが1つずつあります。神経痛や消化器病、冷え性に効果のあり、無色透明で誰にでも好まれる温泉です。
こじんまりとしていて、休日なのにさほど混んでませんでした。建物もキレイだし、ゆっくりくつろぐにはいい温泉。穴場です。

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お昼ごはんにいただいた、ざるそば(450円)と小えびのかき揚げ(100円)。食事メニューは全体的に安いです。普通550円で天ざるは食べられません(笑)
温泉に入ると、どうもおそばが食べたくなっちゃうんですよね~。通常「ビール」という方が多いと思いますが、私は飲めないので…coldsweats01
かき揚げもカラッと揚がっていて、なかなかおいしかったです。

お昼も食べ、ゆっくり休んで「さあ帰ろう」となりましたが、帰り道、寄ってみたいところがあり、ちょっと寄り道。

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上州姫街道・本宿の「古月堂」。以前紹介した「富岡赤れんが」「本宿どうなつ」のお店です。
前々から「お店を見てみたい!」と思っていました。こういう時でないと、行ける場所ではないですし。

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お店は風情のあるたたずまい。このお店に限らず、本宿は古い建物がたくさんあって、まさに街道という雰囲気を残しています。道路は現在舗装中ですが、ちょっと歩いてみるのもいいかもしれません。

…あ、もちろん古月堂でお菓子買いましたよ~。今回は「本宿どうなつ」と「どらやき」を購入。

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どらやきおいしかったのかなあ…姪が食べてしまったため、分からないんですcoldsweats01

今回紹介した場所・詳細はこちら!
car道の駅しもにた・荒船湖(道平川ダム)
 →下仁田町ホームページ(「観光情報」より)
car神津牧場
 →神津牧場ホームページ
car荒船の湯
 →下仁田町ホームページより「荒船の湯」
car古月堂
 →2008.11.22の記事「富岡赤れんがと本宿どうなつ―古月堂」

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2009年1月25日 (日)

豊田屋旅館―その建物と料理

先日、高崎駅前の「豊田屋旅館」で飲み会がありました。
開発が進んだ駅前通りにたたずむ瓦屋根の建物です。

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創業は明治12年!という老舗の旅館(建物は昭和7年建築)で、その昔は多くの著名人が泊まったとか。
現在は宴会(食事)中心となってしまいましたが、趣のある部屋と料理のおいしさが好評で、週末は予約が取れないほど。

ちなみに建物は国の有形文化財に登録されています。詳細はこちら

高崎市ホームページ「豊田屋旅館本館」

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玄関の様子。ガラスにある「豊田屋」の文字が時代を物語っています。
部分的に改装され、ちょっとモダンな感じ。実際に改装した個室もあるみたいですが、大体は昔のままの部屋を使っており、全て個室です。

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階段も趣たっぷり(写真だと分かりづらいですが)。

なお、旅館の歴史や部屋の様子の詳細はこちら

ぐんまの名物商人「豊田屋旅館 園原豊さん」

料理は和の会席。女性や宴会には丁度いい量で、とっても繊細な味。

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先附。手前のカブに包まれているのはペースト状になった柿。カブと食べると、おせち料理の「なます」を甘くしたような味でおいしかったです。お豆には金粉が載っています。
あとは切り干し大根の煮つけとお豆腐のイクラのせ。

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椀物。汁はこの時期ならではの粕汁。
群馬で粕汁が出るのはかなり珍しいと思います。

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お刺身。隠れていますが、ホタテもありました。とても新鮮。

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焼き物。魚はブリですが、サザエもついています。手前は口直しの昆布の佃煮。

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「食事」のうどん。飲んで食べた後の口直しには丁度いいです。
うどんと一緒に揚物の天ぷらが出るので、天ぷらうどんとしても食べられます。

あとは白身魚の揚物(こちらはフライ風)が出ました。

お酒はビール、焼酎、日本酒がメインですが、ワインも出してもらえます。

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コースターと箸入れ。こんなところからもお店の風情が窺えます。

時代が変わり旅館としての運営は変わっても、この建物と料理はいつまでも後世に引き継いでいって欲しい…そう願わずにはいられないお店です。

豊田屋旅館
高崎市八島町68(ラジオ高崎向い)
TEL:027-322-3137
営業時間(食事)12:00~14:00/18:00~22:00
定休日 日曜日
※昼夜とも要予約です。

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2008年11月18日 (火)

紅葉ドライブ(続編)―いよいよ妙義山へ!だけど…

前回の記事「松井田・妙義山へ―紅葉ドライブ」のつづきです。
昼ごはんも食べて、いよいよ妙義山へ向かいます。
まずは妙義神社近くの「道の駅みょうぎ」へ。ソフトクリームを食べました。

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栗&ミルクのミックスソフト(250円)。ミルクはもちろん地元の生乳入り。
栗のソフトって珍しいですよね~。栗の味がかなり濃く、ミルク味の方が負けてしまいそう…です。でも、ソフトなのでモンブランみたいに重くはないです。コーンもおいしく、かなりおススメ!
(ちなみにミルクのみ、栗のみのソフトもあります)

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道の駅から撮った紅葉の様子がこちら。ですが、紅葉の映え具合が…な気が。
天候(曇り)のせいもあるけど、どうも見頃を過ぎてしまっている気が。
う~ん、と思いつつ車を走らせると…

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やはり見頃は過ぎてしまった模様ですbearing
(期待させてしまって…スミマセン!)
まあ、街中でさえ紅葉真っ盛りなんですものね(落ち葉もあるし)。それより時期が早い山は無理もありません…

ちなみに写真はいずれも「さくらの里」から撮ったもの。「さくらの里」は道の駅から下仁田方面へ行くとある県立の施設。ソメイヨシノをはじめ1万本以上の桜があります。春になったら再び行ってみたいなあ…

その後は道を松井田方面へ引き返して「妙義ふれあいプラザ もみじの湯」へ。

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先出の「道の駅みょうぎ」の近くにある日帰り温泉施設。「妙義ふるさと美術館」も併設しています。
小規模な施設ですが、その分行き来がしやすくちょっとした立ち寄り湯には最適。温泉は無色透明ですが「ぬめり」があり、「成分が入ってるんだなあ~」と実感。熱さは露天でちょうどいい熱さ(内湯だとちょっと熱いかも…)。「露天だとぬるい」という施設もある中で、この熱さはなかなかないと思います。いい湯でした。

道の駅みょうぎ
富岡市妙義町岳322-7
TEL/FAX:0274-73-3991
開設時間 9:00~17:00
※詳細はこちら(道の駅のサイトより)

妙義ふれあいプラザ もみじの湯
富岡市妙義町妙義1-1
TEL:0274-61-7600
FAX:0274-61-7601
利用時間 10:00~20:00(12月~2月は19:00)
休館日 月曜日(祝祭日は開館)と祝祭日の翌日
利用料金(3時間) 大人:500円 子ども300円
※詳細はこちら(「温泉の旅」のサイトより)

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おまけ―「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産候補!
…に伴い富岡製糸場グッズが

日本史の授業でも出てきた「富岡製糸場」。明治初期に建てられた器械製糸場で、近代文化を象徴する施設の一つです。
この富岡製糸場と周辺の絹産業遺産群が2007年1月30日に「世界遺産暫定リスト」に記載されました。現在世界遺産登録へ向け、盛んな活動が行われています。
お菓子をはじめとするグッズもあちこちで販売。

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こちらのお菓子は前回の記事にあった「おぎのや 横川ドライブイン店」で販売されていたもの。この他にもお菓子や化粧品など、繭や絹に関連したグッズが売られていました。
候補になった時、「富岡製糸場ってそんなにスゴイのかなあ??」と思ったのですが(←県民なのにとっても不謹慎!)、こう見てみるとぜひ登録されてほしい!群馬の絹織物の歴史が世界に知られれば、いいですよねhappy02

※詳細はこちら
群馬県:富岡製糸場と絹産業遺産群
富岡市:富岡市世界遺産推進ホームページ

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2008年6月15日 (日)

老神・川場の旅(前編)―老神温泉「旅館仙郷」

1泊2日で老神(おいがみ)・川場方面へ小旅行へ行ってきました。
老神温泉で泊まって、川場の道の駅「川場田園プラザ」に寄って来るコースです。
前編・後編・おまけの三部構成でこの旅を紹介したいと思います。

まず老神温泉ですが、沼田市から片品・日光方面へ国道120号(ロマンチック街道)を車で45分ほど行ったところにある温泉です。

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(写真は道中の椎坂峠から見た沼田市の風景。なお椎坂峠にはドライブインも兼ねた「オルゴール館」があります)

草津や伊香保と比べると知名度は高くありませんが、尾瀬や片品の「吹割の滝」に行く際の宿泊地として利用されています。
赤城山の神が日光二荒山の神との戦で負った傷を癒した温泉と言われ、その後二荒山の神を追い払ったことから、「追神」→転じて「老神」という名称になったそうです。
温泉は無色透明のアルカリ性で、「美人の湯」「傷治の湯」と言われています。
現在は20軒近くの宿がありますが、観光地というよりも昔の温泉街といった雰囲気です。四万温泉にちょっと似ています。

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この写真は温泉街側の写真ではないのですが…。でも老神の雰囲気は伝わってくると思います。

そんな中、今回泊まったのは温泉街から少し離れた「旅館 仙郷」というお宿。

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平日でも1泊2万円ほど~という、なかなか高級な旅館ですが、何年か(?)ぶりの大規模な親孝行の旅だったため、思い切って奮発。
でも、その分ホスピタリティは充実していて、到着時には

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抹茶と和菓子が振舞われたり、夕食後には

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女将さんからの直筆のメッセージつきで夜食が出ていたり、

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朝食が和食と洋食が選べたりできます(写真は洋食)。

要望等も応えてくれて、例えば私の親はお肉が食べられないのですが、事前に伝えたところお肉抜きの料理にしてくれました。
朝食の奥にあるオムレツは親の分なのですが、実はソーセージの部分がアスパラガス。
もちろん、食事以外の要望にも対応してくれます。

食事処は和室で掘りごたつ形式か畳にテーブルの2種類(部屋食になる場合もあります)。

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客室を改装したかな?と思われる場所でしたが、部屋の雰囲気はいいし、景色は最高!今は新緑が楽しめます。
紅葉時は鮮やかな景色になるんだろうなあ…。

そんな中出された夕食の一部はこんな感じ。

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先附と前菜。先附はホワイトアスパラ豆腐。
沼田市はアスパラガスを育てている農家が多いのですが、ホワイトアスパラも育てているのかなあ…。

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(6月だけど)鍋物。お肉は上州牛です。霜降りがすごい!口の中でとろけました。

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春野菜の揚物。野菜はアスパラガス・こしあぶら・うどの三種。うどはかき揚げになっています。いずれも地元沼田で採れたものです。
こしあぶらは山菜の一種で、見かけはたらの芽に似ていますが、香りが強いのが特徴。天ぷらにするとコクが出てとてもおいしいです。

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山椒ご飯・香の物・赤出汁のお味噌汁。
ご飯の上にある茶色いものは筍。お味噌汁の具は山菜です。
山椒や山菜も沼田産のものかも知れないですね。

お風呂は男女入れ替え制で、各内湯と露天があります。
部屋数は20室ほど。小規模なので賑やかさを求める場合は物足りないかもしれませんが、おこもりしたい時、ゆったりと落ち着いて過ごしたい時はいい旅館だと思います。

仙郷
沼田市利根町大楊2-1
TEL:0278-56-2601
URL:http://www.senkyou-gunma.jp/
※夏は中庭で蛍が見られるそうです。

老神温泉旅館組合公式サイト
URL:http://www.oigami.net/

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おまけ(老神温泉のポピー畑)

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丁度見頃でした。一斉に花を咲かせていて、とてもキレイでした。

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2008年3月26日 (水)

700円の海鮮丼――敷島温泉ユートピア赤城

赤城のいちご園でいちご狩りをした後、「敷島温泉ユートピア赤城」に寄りました。
いちご園から少し北へ上ったところにある日帰り温泉です。

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お風呂はもちろん、温水プールや足湯なんかもあり、そこそこに大きい施設。
お風呂は広くて露天もあるし、温水プールは本格的なすべり台もあるので、子どもから大人まで楽しめます。

ここで…思いがけなくおいしい食べ物に出遭いました。
それは食堂「アカシア」にある海鮮丼です。

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(少し食べかけてしまったのですが…)まぐろが数切れ、他にエビ・甘エビ・イカ・サーモン・穴子・ホッキ貝(だと思うのですが)・錦糸卵が載って、なんと700円
しかも味噌汁・小物つき。
具もなかなかおいしいし、これで700円とは、お寿司屋さんも真っ青という感じです。
たかが日帰り温泉の食堂と思っていたのに…侮れませんbearing

でもこの食堂「アカシア」、他にはとんかつ定食や天丼、ハンバーグ定食とかもあり種類が豊富な上、500円程度でおいしいと結構評判はいいみたいです。

総合受付で売っているソフトクリームもボリュームがあっておいしいんですよ。
(今回は残念ながら食べられなかったのですが)

温泉でのんびりしておいしい食事をする…
最高のリラックスをリーズナブルに体験することができる施設です。

敷島温泉ユートピア赤城
〒377-0061 群馬県渋川市赤城町宮田850-3
TEL:0279-56-4126/FAX:0279-20-6005
利用時間:午前10時~午後9時(入館は午後8時まで)
定休日:毎月第2水曜日(8月は無休)
料金:温泉のみ大人3時間で500円
※プールのみ、温泉とプールの併用、また利用時間で料金が変わります。詳しくはホームページをご覧ください。
HP:http://www.utopia-akagi.com/

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