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2015年7月

2015年7月27日 (月)

水上・「かんざん市」と「やど莞山」

かんざん市

クラフトブース

蔵の前の様子

お菓子

WSの様子

クラフトブース

7月の3連休の最終日。
6回目の開催を迎えた、水上の「かんざん市」に初めて行ってきました。

水上駅からシャトルバス(水上温泉の周遊バス)に乗って数分、会場の「やど莞山(かんざん)」の手前で降ろしてもらうと。。。
見えてきたのは、由緒ある日本家屋の建物に、白い蔵。
そして、白に青に緑…色とりどりのタープ。

それらが、水上の山々と…とてもよく合っていたのが、印象的でした。

「店なし雑貨屋」さん

今回の「かんざん市」には、母親を連れて行きました。
曜日的に都合が良かったので、「行く?」と尋ねてみたこところ…興味を示したのです。
まずは私と同様、出店者さんのブースを見て回って。。。
(母親が「店なし雑貨屋」さんのブースを見ていたのにはオドロキました☆)

「やど莞山」入口

「やど莞山」の館内へ。

食事処

食事処。ここで「ちょこっとかんざん」と称した、フードとビール(orドリンク)の提供がありました。

「おもてなし」

母親の年齢になると、屋外よりも館内でゆっくりと食事をするほうを…好みます。
モチロン、私も母親に合わせて。
「ちょこっとかんざん」のメニューを、お昼ゴハンにいただくことにしました。

お食事

自家製山椒の佃煮が入った新潟コシヒカリのおにぎりに。
宿の一番人気のコロッケ。
採れたての無農薬のキュウリに自家製の肉味噌2種類。

お料理は全て、女将さんによる手作りなのだそう。
どれもとても美味しかったです。しかも「あたたかい」温もりが感じられて。。。

母親は1週間経った今でも、「コロッケ美味しかった…」と口にしています(^^)

「いやし横丁」看板

食事を終えた後は、母親は日帰り温泉へ。
私は、2階の「いやし横丁」でフットマッサージと。
それぞれが、それぞれの形で「癒され」ます。

gra..さん

そして私はもう一度、出店者さん巡り(^^)

mutiritoさん

しめうさ堂さん

風うさぎさん

撫菜花工藝さん

ホクト59さん

rippleさん

kaffaさん

空子さんとつぶちゃん

Cercaさん

…私がゆっくりと作品を見たり、出店者さんたちと話をしている間。
お風呂から上がった母親は、というと。。。

ミニコンサート

食事処で行われた、尺八と三味線の民謡コンサートを聴いていました。

後で母親に訊いたところ、お風呂はとても良かったそうです。
母親は足が悪く、足場などは私も気になっていたのですが…段差はほとんどなく。
檜造りで、こじんまりとしながらも、心地良く過ごせたそうです(^^)

…こうして、母親も私も満喫できた「かんざん市」。

大石商店さん

屋外型のクラフト(+フードや音楽)イベントが好きな、私たち世代だけではなく。
食事や温泉などでゆっくりしたい、私たちの親世代も楽しめる。
とても素敵な、イベントだと思いました。

marsa*さん

来年もまた…来たいです(^^)

かんざん市(其の六)
(2015年7月20日(祝)開催)

場所:やど莞山(利根郡みなかみ町谷川430)
URL:http://blog.goo.ne.jp/kanzanichi3

やど莞山
利根郡みなかみ町谷川430
TEL:0278-72-3041
URL:http://kanzan108.co.jp/

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…なお…

「かんざん市」が行われた日(7月20日)は、みなかみ町に集中豪雨があった日。
17時までの1時間に100ミリもの雨が降り、国道291号では車3台が土砂崩れに巻き込まれました。

上越線も終日、運転見合わせに。

…私たちは大雨がひどくなる前に電車に乗ったので、巻き込まれずに無事帰ることができたのですが。
駅で立ち往生された方は大変だっただろう…と思います。

「かんざん市」の出店者さんたちも、SNSやブログで無事に帰れたとの連絡を聞き、「ほっ」としました。

…大雨に突風、竜巻、そしてこの最近の猛暑と。。。
本当に最近は、天気が不安定で「激しい」ですよね。

そんな天気にも負けずに皆さんが、元気で安全で過ごせることを。
祈っています(^-^)/

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2015年7月20日 (月)

府中街中散策

府中街中の様子

東京・府中編のつづきです。大國魂神社にお参りした後は、府中の街を散策しました。
空が広く、緑豊かで、車でも歩いても「ゆとり」を持てる街。
古くからある個人店も、数多くあります。

肉屋さんに酒屋さん、金物屋さん(!)と。。。
しかも同種の店舗が、複数あったりします。
個人のお店が元気なのは、とってもいいことですo(^▽^)o

紙よし村

こちらはその一つ、和紙の専門店「紙よし村」
200年の歴史がある老舗で、店主さんは11代目(!)だそう。

伝統受け継ぐ和紙から、ポップでキュートなデザインのポチ袋まで。
店内から中庭~大國魂神社が見えるのも、趣深いです。

喫茶店

そしてこちらは…ふと目に入った「コーヒーハウス」。
この建物と店構え、ツボです♪大通りに馴染んで建っているのも、イイ感じ(^-^)b

そんな「ツボ」を見つけながら、府中の街をのんびりと歩きます。

街の様子

街の様子

高安寺の入口

高安寺。足利尊氏が建立したと云われる、武蔵国の安国寺。

干支の観音様

蔵カフェ

高安寺の帰り道は、友達おススメのカフェに。
蔵のカフェだから「蔵カフェ」(←分かりやすい・笑)。
酒屋「中久本店」さんに併設してあります。
(なお、冒頭↑の写真も同じ「蔵カフェ&中久本店」さんです(^-^)/)

酒粕ラテ

ここの看板メニューは、酒粕ラテに。

チーズケーキ

濃厚チーズケーキ。

酒粕ラテは、カフェラテの一種なのだと思って注文したら、コーヒーの味がしなくてビックリ☆
いわゆる、「甘酒」のミルク割りなんですね(実際は、甘さはほとんどないです)。
下戸なのですが、甘酒は飲めるので…美味しくいただきました♪
酒屋さんのカフェならではの、メニューです(^▽^)v

チーズケーキはしっとりしていて…みずみずしいと言っていいほどの味わい。
美味でした。

中久本店

本来の店舗である「中久本店」さん。蔵カフェとも繋がっています。
さすがお酒の種類が豊富です。
酒蔵の神様(松尾神社。大國魂神社内にあります)が鎮座されている街…ですものねo(^▽^)o
府中の地酒もあります。呑めるのなら…お土産にしたかったです。

…で、代わりに…というわけではないけれど、お土産に持ち帰ったのは、パン。
「○○ちゃん(←私の本名)、パンが好きだから~」と、友達が案内してくれたのが。。。

Le Petit Monde

BOULANGERIE Le Petit Monde(ブランジュリー ル プチ モンド)
パティスリーと見紛うようなオシャレな外観ですが、れっきとしたパン屋さん。
(実際、ホントにケーキ屋さんだと思って通り過ぎようとした。。。)
完売することも多い、人気のお店です。

行った時間が夕方だったので、駄目もとで行ったのですが。。。
僅かながらも残っていました!

パンたち

ハード系のパンが幾つか。
お店の外観と同様、パンたちもオシャレです(*^▽^*)

写真のぺカンナッツ(くるみのパン)とペイザンヌ、あとミニバゲットを持ち帰りましたが、どのパンもずっと噛みしめていたい美味しさです。
しかも「ぺカンナッツ」は、くるみがぎっちりたっぷり♪

これだけオシャレで美味しいのに、閉店間際になると割引になるのも魅力。
ここでも、府中の街の「心地よさ」を…感じることができましたo(^▽^)o

~今回紹介したお店・スポット~

紙と文具 紙よし村
東京都府中市宮西町2-17-2
(大國魂神社の西隣)
TEL:042-361-2022
営業時間 9:30~18:30
定休日 日曜日

高安寺
東京都府中市片町2-4-1

蔵カフェ/中久本店
東京都府中市中西町4-2-1
TEL:042-362-2117
営業時間 9:00~20:00
(カフェは9:30~19:30)
定休日 日曜日・第3月曜日

BOULANGERIE Le Petit Monde
東京都府中市宮西町4-12-5
TEL:042-319-1445
営業時間 11:00~19:00
定休日 日曜日・第2,4月曜日

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2015年7月15日 (水)

武蔵の国の守り神~府中・大國魂神社

大國魂神社

先週末の土曜日。東京の府中で暮らす友人の元へ、遊びに行ってきました。
その時に友人が案内してくれた、府中の街。
とても居心地がよかったこの街を、2回に分けて紹介します(^^)

まず訪れたのが、街の中心に位置する大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)です。
大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)を祀るこの神社。武蔵の国の総社(地域の祭神を集めて祀った神社)でもあり、源頼朝や徳川幕府にも縁が深いと云われています。

鳥居

神社の入口の鳥居は、正面から見ても後ろから見ても、緑に囲まれていて清々しい。
本殿へ続く参道は、木々に包まれているのですが。。。
神社の外も、ケヤキ並木の大通りが伸びていて。
東京と思えないほど、緑豊かなのです。

参道

その緑豊かな空間と、穏やかな雰囲気は、まさに大國魂の大神様に護られているかのよう…(^^)

…実際、大國魂大神は武蔵の国の守り神。
武蔵の国を開き、人々に衣食住や医療、まじないを授け、土地の「縁」を大切にされました。

府中の街の人たちも、大國魂神社を尊び、共に時間(とき)を過ごしています。
お祭りもとても多いです(年間で400も!)。
一番大きなお祭りは、ゴールデンウィークの時期に開催される「くらやみ祭」。
千数百年も伝わる歴史あるお祭りで、様々な祭式が行われます。

随神門とモミノキ

随神門とモミノキ。
モミノキは「府中の名木100選」の一つ。なお大國魂神社には、他にも100選に数えられる名木があります。

手水舎

随神門

随神門…中雀門…とくぐると、本殿をお参りする拝殿が。

拝殿

日本酒の奉納

醸造の神様、松尾神社も大國魂神社に鎮座。
そのため、日本酒の奉納が見られます。
昨年(2014年)9月には、酒造組合による「武蔵の国の酒祭り」が開催されたそう。

拝殿

この後は、本殿裏のご神木(大イチョウ。これも名木100選)を拝見したり、宝物殿で展示されている「くらやみ祭」の大太鼓を見たり…と。
徳川幕府の歴代将軍直筆の書状もあったりで、とても興味深かったです。

…大國魂大神は、出雲大社の大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)と同神と云われています。
昨年の夏に訪れた出雲大社。…その出雲大社の雰囲気と、似ていると思ったのは。。。

随神門から

気のせい…ではない、むしろ当然のことだったのだと、思いました(^^)

(つづく)

大國魂神社
東京都府中市宮町3-1
(京王線府中駅より徒歩5分)
TEL:042-362-2130
URL:https://www.ookunitamajinja.or.jp/

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2015年7月 9日 (木)

「やぎぱん」―みどり市・笠懸

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(前回のつづき)赤城山を駆け下りて向かった先は、みどり市の笠懸。
目的のパン屋さんは、岩宿遺跡近くの長閑な田園地域にありました。
「やぎぱん」さん。…オープン以来、ずっと食べたいと思っていた、天然酵母のパン屋さんです。

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行った時間は、まさにお昼時期。
午後には完売になることも多い「やぎぱん」さん。でも、まだこの時は、かなりのパンが残っていて。
少し待てば、焼き立てほかほかのパンを買うこともできました。

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初めてということもあり、どのパンを買おうか迷いますが…

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絶対買おう!と思っていたのが、この↑クロワッサン。

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そして丁度焼きあがった、くるみカンパを…と思ったら。
SNSでもお馴染みの「ヤギ店長」!ここにいらしていたんですね♪(^^)

そうして購入したパンは、というと。。。

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クロワッサンとくるみカンパのほか、ベーグルの最後の1個・キャラメルナッツ。
写真にはないのですが、バゲットやチーズのパンも買いました。

クロワッサンはザクザクとした食感で、香ばしく、一口で「!」となる美味しさです。
くるみカンパは、先に買った「Three Brown」さんの「ドリー」と併せていただきましたが、何も付けなくても美味しい♪
くるみがたっぷりで、カンパーニュの生地はもちもち。クセもなく、とても食べやすいです(^^)

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(↑こちらはスマホから。パンを買った後、近くの公園でランチ♪した様子)
くるみカンパは3分の1だけ食べて、残りは持ち帰ったのですが、全て両親に食べられてしまったという…(笑)
そのくらい大好評だった、「やぎぱん」さんのパン。

また買いに行きたい。
いや…もっと日常的に通いたい(もっと近ければなあ~☆笑)

…笠懸に住む人たちが、ちょっと羨ましいと思ったので、ありました(^^)

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やぎぱん
みどり市笠懸町鹿2450-26
TEL/FAX:0277-77-0312
営業時間 10:30~18:30
定休日 月・火曜日
(その他お休みがあります。SNS(↓)をチェック)
Twitter:@yagipan2014
Facebook:「やぎぱん」
※パンの種類はその日によって違います。こちらもSNSをチェックです☆

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2015年7月 6日 (月)

2周年を迎えたThree Brownさんへ。

Three Brownさんからの景色

梅雨の中休みとなった、6月最後の日曜日。
2周年を迎えたThree Brown(スリーブラウン)さんのチーズ工房へ、車を走らせました。
場所は赤城山麓。「ドイツ村・クローネンベルク」の東寄りにあります。

車から降りて、まず感動したのは、目の前に拡がる麓の景色です。
前橋の東部(粕川)から、桐生の新里。更には伊勢崎、埼玉方面まで。
麓の街々が、山々が、遥か先まで見渡せます。

山の峰からは、これまた、どこまでも拡がる青い空。
そして、清々しい空の青に似合った、白い雲。

その光景が何とも言えなくて。
思わず、ふうーっと。
感嘆のため息が、漏れたのでありました(^^)

お店外観

視線を山側の方へ向けると…レンガ造りの可愛らしいお家が。
このお家が、Three Brownさんのお店です。

階段を上がり、右側のドアから中へ入ります。

看板

今回(6月27,28日)は2周年を記念して、チーズを買った人には「くじ」を引くことができました。
空くじなしの抽選です。ミルクジャム入りのチーズセット(←一番の目玉!)のほか、地元の美味しい食べ物など。
(ちなみに私は「スイカ」が当たりました^^)

その他にも、朝採りの無農薬のキャベツが、いただけたりしたのですが。。。

私が特に気になっていたのは、実はこれ↓

牛乳とホエー

工房でしか飲めない、牛乳(左)とホエー(右)。
これを試飲することが、できたんですね♪

牛乳はとっても濃厚で甘くて、だけどすっきりした喉越しで。
自分的に、一番「澄んだ」牛乳を飲んだ気がします(^^)

ホエー(いわゆる「乳清」)とは、チーズを作る時に副産物としてできる液体で、通常は廃棄されます。
だけど、実は高タンパクで低脂肪。栄養価が高く、身体にいいモノなんです。

飲んでみると…ヨーグルトのような酸味がありますが、ヨーグルトのドロッとした飲み応えではなく。。。
すっきり、さらっとした喉越しです。
梅雨時期や夏に飲むと、爽快感が味わえていいんじゃないかな…o(^▽^)o

花たち

試飲をして、チーズを買った後は、牧場内をぶらぶらと。
景色を、草花を楽しみます(^^)

ヤギのすみれちゃん

ヤギのすみれちゃんは、一生懸命にお食事中。
工房ができた2年前は、まだ子ヤギだったすみれちゃん。
今はりっぱな角があります☆(触る時は気をつけてね♪)

景色

花たち

牛舎の様子

奥には、牛さんたちの「お家(=牛舎)」が。
ここでお乳が絞られ、工房で美味しいチーズが作られて、私たちの手元に渡るんですね。。。

私たちを笑顔にしてくれる、Three Brownさんのチーズたち。
それを作り出してくれる、Three Brownさんと牛さんたちの。
努力と苦労と…喜びを。感じたような気がしましたo(^-^)o

チーズたち

下から時計回りに。ドリー(フロマージュ・フレ)、スカルモルツァ、そしてモッツァレラ(裂けるタイプ)。

モッツァレラは「赤城の恵ブランド」として、前橋市から認定されている逸品。
スカモルツァも、気軽に食べられるチーズです。帰った後、チーズが大好きな甥に「夜ゴハンに食べてね」と渡しました(^^)

ドリーは、パンに塗るのが一番♪
…ってことで、次の目的地はパン屋さんに決まりです!

赤城山を一気に駆け下りて…パン屋さんへ向かいます(^-^)/

チーズ工房 Three Brown
前橋市粕川町中之沢384-96
TEL/FAX:027-285-6862
販売日 水・日、月末の土日(10:00~16:00)
(その他出店があります!詳細はWebで)
URL:http://threebrown.jimdo.com/
Facebook:「Three Brown―スリーブラウン」
※また、Three Brownさんついては、以前紹介したこちら↓もどうぞ(^^)
Three Brownのチーズたち―at つきいちマルシェ(2013.10.28)

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