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2014年9月 1日 (月)

出雲~松江の旅(その3)―「荒木屋」の出雲そば。そして…

「荒木屋」看板

入り口

話は「出雲~松江の旅」に戻りまして。。。
出雲大社をひと通り見た後は、お昼ゴハン。「出雲そば」をいただきました。
出雲は蕎麦が有名で、創業○十年、○百年という老舗もあります。

今回は、創業220年以上といわれる「荒木屋」さんに行きました。
出雲大社への大通りから、民家のある路地裏に。
店舗はその裏通り沿いにあります。

入り口の前は順番を待つ人でいっぱいでしたが、椅子もあり、テントも張られています。
お蕎麦だから、お客さんの入れ替わりも早いし。。。

予想通り、割と早めに中へ入れました(^-^)v

出雲そば

三段の丸い漆器に盛られた「割子そば」が、出雲の蕎麦スタイル。
汁は器に直に注ぎます。一段目が食べ終わったら、残った汁は二段目へ。
汁が足りなければ、継ぎ足します。
もみじおろしや海苔、小口ネギなどの薬味を入れつつ、味わっていくのです。

出雲の蕎麦は、蕎麦の実を殻付きのまま挽くので、風味が味わえるのが特徴。食べ応えもあります。
ひと口ひと口、噛みしめながら口に入れました(^▽^)

荒木屋
島根県出雲市大社町築東409-2
TEL:0853-53-2352
営業時間 11:00~17:00
定休日 水曜日(祝日の場合は翌日が休み)
※写真(↑)は、生卵と山芋の割子が付いた「親子三代そば」。ほか、二段の割子+ぜんざい付きの「縁結びセット」や、温かい出汁の「かまあげそば」もおススメです♪

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…お蕎麦も堪能したし、「じゃあ大通りを散策しようか」ってことで、外を出たところ。。。

外は、とんでもない事態になっていました。
土砂降りの雨になっていたのです。。。( ̄▽ ̄;)

雨の様子

(写真↑は、ようやく小降りになった時の…です)
傘は差せない、一歩も外に出られない程の大雨で☆
「とりあえず(レンタカーの停めてある)駐車場まで行こう」ということで、小降りになった時点を狙って歩き出したけれど…すぐにまた、大粒の雨となってきて。
「これは無理だ」と民家の軒下へ避難。

雨は横殴りとなり、軒下の奥に居ても雨が吹っかけてきます。
雷も轟き、前の道は川のよう。
30分、いやそれ以上の時間、その場に佇んでいました。

ようやく小降りとなり、雷も遠のいた時には、夕方の16時半を回っていて。
散策どころか、駐車場近くでお土産を買うのが精一杯で☆
結局、「出雲大社」だけ見て、出雲を後にしたのでした。。。( ̄▽ ̄;)

出雲の風景

(出雲から宿泊場所へ。出雲の北にある山々(北山)は、噂通りの穏やかな山でした)
でも、出雲は私にとって、とても思い出深い場所になりました。
出雲大社の良さは勿論だけれど、出雲を取り囲む穏やかで優しい風景は、思い浮かべるだけで心が安らぎます。

軒下で雨宿りをしていた時、家の方が「返さなくていいから」と傘を渡してくれました。
その傘は、横殴りの雨で濡れるのを防いでくれました。

出雲の優しい風景は、きっとそこで暮らす人たちの人柄を映し出したもの。
ううん、出雲だけではない。島根で出逢った人たちは、穏やかで優しい。

かけがえのない場所だ、と思いました。

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