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2014年9月 4日 (木)

出雲~松江の旅(その4)―蜆の出汁茶漬けと十六島海苔

蜆の出汁茶漬け

玉造温泉(たまつくりおんせん)の旅館で、夕食にいただいた蜆(しじみ)の出汁茶漬け。
宍道湖(しんじこ)で採れた蜆を使用した、島根ならではのお茶漬けです。

蜆のエキスをたっぷり使った味噌に、真鯛を漬け込んだ「鯛の蜆味噌」。
それをご飯に乗せ、薬味と、出汁をかけていただきます。

出汁に染み込む蜆エキスは、とても濃厚で。出汁だけでも、ご飯が進みます。
これはもう、立派なお食事ですo(>▽<)o

十六島海苔の吸物

こちらは、同じ夕食に出た、十六島岩海苔のお吸物。
十六島(うっぷるい)というのは地名です。厳冬の時季に採れる天然の岩海苔で、地元の女性たちが自らの手で摘み取ります。
冬は荒れる日本海。その岩場から海苔を手摘みする作業は、命懸けと言われています。

そこまでして採れた岩海苔は、汁に入れるだけで、その汁が紅く染まるほどの出汁が出ます。
そして漂うのは、磯の香り。
口に入れると、自然で力強い海苔の味が。

吸物の具である椎茸は地元産。肉厚で、海苔との相性は抜群。
鯛&海老のお餅(お団子)とも合っていて、これまた、この上ないご馳走でした(^-^)v

…やっぱり、その地に来たからには、「地のモノ」を食べないと…ですね。。。

朝食

…ということで、バイキング式だった朝食も、和食に。
蜆の味噌汁、かまぼこ(出雲は実はかまぼこが有名)…と、島根の味を堪能しました(^▽^)

旅館の様子

泊まった旅館は佳翠苑 皆美(かすいえん みなみ)
現代数寄屋造りの純和風旅館です。

足湯

大浴場、露天風呂はもちろんのこと、足湯場や手ぬぐい(温泉に浸かっています)も用意。

「神の湯」と云われ、日本で最古の歴史を持つ玉造温泉。
その湯は温かく、身体に優しい…まるで、そこに暮らす人たちを映し出したかのようでした(^▽^)

つぶちゃん

(つぶちゃんも、くつろいでますねぇ…^^)
出雲~松江の旅も、次回で(ようやく)ファイナルです。

宍道湖の蜆(シジミ)について
宍道湖のシジミ漁業(島根県Webサイトより)

十六島岩海苔について
岩ノリ(島根県Webサイトより)

佳翠苑 皆美
島根県松江市玉湯町玉造1218-8
TEL:0852-62-0331
IN 15:00/OUT 10:00
URL:http://www.kasuien-minami.jp/

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