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2014年6月26日 (木)

Ladybird Press~活版印刷ワークショップ@日和展

Ladybird Pressさん

Hari Hariさんでランチをした日。元々の行先は大和屋のカフェ「あしび」でした。
8回目の「日和展」が開催されていたのです。
ここでLadybird Press(レディーバードプレス)さんの活版印刷ワークショップを体験してきました。

「てんとう虫」(=Ladybird)という名前の付いた、桐生の活版印刷工房さん。
織物の街・桐生の伝統文様を元に、日本の四季や草花をデザイン。
デザインされた画は、プレス印刷されて、私たちの前に。
カードや葉書となって、展示・販売されています。

葉書たち

(この↑写真は、前回(2013年12月)の日和展のです)
版を使う印刷は、とっても手間がかかるもの。
2色刷りなどは、一方の色の部分を印刷・乾かしてから、もう一方の色を印刷していきます。
寸分の狂いでずれが生じる、緻密な作業です。

ワークショップではさすがに2色刷りは無理なので、一色を。。。
暑中見舞いの葉書を作りました。

活版印刷機

それでも、インクは質の高いものを使用させていただきました。
円盤(?)の部分にインクがついているのですが、一日中つけたままでも乾かない、スグレ物なのだそうです。
生産中止になっていたのが、最近また作られるようになったのだとか。
こういう「復活」を聞くと、灯りが点ったようなキモチになります♪

手前の白い部分に紙を置いてレバーを引くと、底のローラーが上がり、活字や画の版にインクが付きます。
ローラーが円盤に達した、と同時に、紙に印刷される仕組み。
インクはこの時にローラーに付きます。次回の印刷用として付けるんですね(^▽^)/

出来上がった葉書

出来上がった葉書は、プレスならではの味わいが。
シンプルな一色の葉書なのに、温かみが現れているのが不思議です(^▽^)

文字

文字の微妙な「つぶれ」感。これも手作りならでは。
(もっとも、素人である私がやったから、こんなに「つぶれた」んだろうけど…笑)
同じ版なのに、一枚一枚の表情が変わってくるのも醍醐味です。

Ladybird Pressさんの名刺も、活版印刷機で印刷されたものです。
まずは名刺を手に入れて、質感を味わうのもいいかも知れないです♪

Ladybird Press
桐生市平井町1-14
URL:http://www.ladybirdpress.com/
Twitter:@Ladybirdpress
Facebook:@Ladybird-Press

※「活版印刷」については、以前の記事(↓)もどうぞ♪今回のワークショップで使った印刷機も載っています。
「活字を棚に戻すお手伝い―by ジョウモウ大学」

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