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2013年7月15日 (月)

信州ツアー(つづき2)~おのこのそば家と八ヶ岳美術館

おのこのそば家

そろそろ「信州ツアー」のつづきを書かないと、記憶が薄らぐ…(^_^;
…ってことで、つづきです。
ちなみに前回までの様子はこちらこちら。車酔いして、ハーバルノートへ行ったところまで☆でした。

次に向かったのは、「信州なら蕎麦でしょ」ということで、お蕎麦屋さん。
…ですが、食通で長野通が揃うこのツアー。そんじょそこらのお蕎麦屋さんには行きません。
今回寄った「おのこのそば家」も、また然り。
田園風景に溶け込むように建つ、立ち食い蕎麦屋さんのような雑多な雰囲気。
(実際は立ち食いではないです。15席ほどあります)
通常の観光客なら、寄らない…というより、気が付かない。
まさに、蕎麦処・信州ならではのお蕎麦屋さんです。

お蕎麦

このお店では、蕎麦の栽培から自前で行っています。
手をかけて出来上がった二八蕎麦。車酔いの余韻があったにもかかわらず、喉越し良く、おいしくいただくことができました。
付け合わせのキュウリの浅漬けも、おいしかったな~(^^)

でも、さすがに一人前は無理で、半分を男性陣に。
量自体さほど多くはないんですけどね…(普段なら軽くいける量です)

そして、車は「八ヶ岳美術館」へ。

美術館敷地内

実はここが、信州ツアーの一番の目的だったりします…。
(とてもそうとは思えないツアーですが・笑)

ポスター

山の版画家・畦地梅太郎の企画展が行われていたんですね。
モチロン、畦地梅太郎の作品を生で見ることができたのは、カンゲキだったけれど…

個人的に興味をそそられたのは、八ヶ岳美術館の建物です。

美術館建物
かなり見づらいのですが、特徴ある連結ドーム型の構造。
館内の天井はカーテン状の布で覆われ、さながら天蓋のよう。
(建物全景と館内の様子は美術館のHPで)

設計したのは村野藤吾。昭和のモダニズム建築を担った一人です。
代表的な建物は、渡辺翁記念会館(宇部市・重要文化財)、世界平和記念聖堂(広島市・重要文化財)、迎賓館本館(旧赤坂離宮)など。デパートやホテルも数多く設計しています。

館内では、美術館の設計図や建設に携わる村野藤吾の写真も展示。
また村野藤吾が関わった人物に、日本にモダニズム建築をもたらしたアントニン・レーモンドの名前もありました。

アントニン・レーモンドと言えば、群馬音楽センターをはじめ、群馬にも縁のある建築家。
思わず見つけた「繋がり」に、ちょっと嬉しくなったのでありました(^^)

美術館敷地内

なお、前回の時点で、かなりスケジュールが押してた、このツアー。
「ハーバルノート~おのこのそば家」間が近かったこともあり、この時点でほぼスケジュール通りになりました☆

よって、予定通り、次の場所へ…(まだつづく)

~今回紹介したお店・スポット~

おのこのそば家
長野県茅場市湖東2996
TEL:0266-76-3696
営業時間 11:30~15:00
不定休

八ヶ岳美術館
長野県諏訪郡原村17217-1611
TEL/FAX:0266-74-2701
開館時間 9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
休館日 不定休
※詳細は美術館HPで。なお、原村の歴史民俗資料館も兼ねています。

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