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2013年7月

2013年7月30日 (火)

「おかって市場」からタイムスリップ―富岡倉庫・繭乾燥場跡

繭乾燥場

「動楽市」「つきいちマルシェ」の会場にもなる「おかって市場」
ここは以前、繭の乾燥場でした。
そのため、店舗として改修されていない箇所は、当時の状態が残されています。

前回(7月14日)の「つきいちマルシェ」の時、特別に乾燥場跡を見ることができました。
扉を開け、足を踏み入れた途端、空気は大正~昭和初期(ごろ)へ。
タイムスリップしたかのような空間に、思わず目を見張ったのでありました。

繭乾燥場

繭乾燥機

繭乾燥機。つい先ほどまで、動いていたかのような存在感に圧倒。

繭乾燥場

パイプ

秤

取説と走り書き

柱や扉に記された走り書きも、当時のまま。

繭乾燥場

機械や設備は勿論のこと、小道具も歴史的価値を帯びているこの空間。
富岡の歴史を語る、ひとつの場所だと思いました。
そして、後世に遺して行きたい場所でもあります。

つきいちマルシェ

長閑に行われている「つきいちマルシェ」。後ろの建物に、こんな秘密があったとはね~☆

さて、この時の「つきいちマルシェ」。

朝マカポン

恒例となった、朝マカポン(cafe MAKAPさん&PONCURRYさんで朝ゴハン)。

つきいちマルシェ

たくさんの季節の野菜に草花たち。
(全部紹介しきれなくて…スミマセン☆)

むぎっこ&BIOSK

あれば必ず買っていくmugicco(むぎっこ)さんに、BIOSKさんも。
BIOSKさんでは、今回初めてプリンをいただきました(^^)

かき氷

そうそう!かき氷も食べたんだった!!
昔ながらの手回しの器械で、氷を削ったかき氷。
ふわふわシャリシャリでおいしかったです(>▽<)自家製シロップも最高でした♪

かき氷は次回のマルシェ(8月11日(日)開催)でも、登場するかもしれないですね~(^^)

そして、その時はこちら↓の個展も開催されています!

チラシ

「NIPPONの47人 2013 CRAFT」にも選ばれた、はぎちゃん先生こと萩原将之さんの陶器展です。
個展の名はそのまま「萩原将之 陶展」
期間は8月9日(金)~16日(金)の8日間です。

先日は「まーやの家」での「アオニサイノカタチ」陶展を大成功させた、はぎちゃん先生。
(余りの大盛況で、期間を延長させたほど!)
その工房は、富岡・妙義山の麓にあります。

地元開催の陶展。
はぎちゃん先生が織りなす「青」を、富岡の空気と共に味わいに来てくださいね♪
「アオニサイノカタチ」で密かな?人気だった、苔玉も登場する予定です(^^)

おかって市場
富岡市富岡1450
(富岡市役所向かい。上信電鉄・上州富岡駅からは3分)
TEL:0274-67-5373
営業時間 9:00~19:00(日曜日は~17:00)
無休(年始はお休み)
URL:http://okatte-market.jugem.jp/
Twitter:@okatteichiba
※「つきいちマルシェ」の情報も、こちら↑チェックできます。

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2013年7月27日 (土)

「だるまだるま」の冷製おじや/高崎まつり2013(告知)

冷製おじやセット

高崎街中のおにぎり屋さん・「だるまだるま」冷製おじや
7月18~20日の「サンセットマルシェ vol.3」(マルシェの様子は初回のこちらを)で初めて知りました。
この時は買えなかったけれど…☆今回、お店でいただくことに。

冷製おじやは数種類。うち2種類ほど、入れ替わりで店頭に並びます。
単品ではモチロン、テイクアウトや、また↑のように、セットにすることも可能です(通常のセット料金にプラス料金がかかります)。

この日のおじやはお肉と玉子。
半熟加減に惹かれて、私は玉子をチョイス。

冷製おじや

玉子のほか、トマトにキュウリ、ナス、ジャガイモに玉ねぎ、そして「おかか」が入っています。
この「おかか」がポイントです!鰹の味がきちんとして、とってもおいしい♪
(おにぎりの「おかか」も、とてもおいしいんですよー(>▽<))
味付けのお醤油も、すっきりとした味わいで(^^)

食材や調味料は国産無添加、農薬も極力使用していないものを取り入れています。
だからこそ、シンプルな味でおいしくいただくことが、できるんですね♪

「ちょっと食欲がないな…」「冷たいもの食べたいな」
そんな夏の時期におススメの、おじやです。

お店外観

冒頭の写真に豆大福がありましたが、お菓子類もおススメです。
玄米色の焼き大福や、きな粉のクッキー、チョコを使わないヘルシーなブラウニーなどがあります。

だるまだるま
高崎市鞘町80(タイムズビル1階)
TEL:070-5011-8643
営業時間 7:30~17:00(売り切れ次第終了)
定休日 月曜日
※テイクアウト、予約も可能です。

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「だるまだるま」でランチをした後…
来週(8月3、4日)開催される「高崎まつり」のお手伝いをしてきました。

ワッペン&景品

「高崎まつり」のワッペン。これを、学生さんたちと一緒にボランティアで販売してきたんですね。
ワッペン1枚につき、1回福引をすることができます。
1枚100円。昨年までは200円だったので、今年はめちゃお買い得です!
福引の景品も…旅行券やディズニーランドのペアチケットなど、「欲しいな♪」ってモノばかり(詳細はまつり公式サイトのこちらを)。

ワッペンは明日(7月28日)も高崎駅や周辺の商業施設、そして郊外のショッピングモールでも販売されます。
他には、スズランデパート前のまつり本部や街中の各お店で。
そう言えば、先述の「だるまだるま」さんにも、ワッペンがありました(^-^)v

真夏の運だめし。ぜひワッペンを買って、福引をしてくださいね♪
ちなみに私は、旅行券かiPad、ディズニーランドチケットに食事券を狙ってます(←狙いすぎ・笑)

高崎まつり2013
期間 8月3日(土)と4日(日)の2日間
時間 両日とも12:00~21:00まで
場所 高崎街中
※花火大会は3日(土)19:40~です。
URL:http://www.takasaki-matsuri.jp/39/
Twitter:@takasakimatsuri
Facebook:https://www.facebook.com/takasaki.matsuri

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2013年7月23日 (火)

「アートといっしょ」と「堀越二郎の軌跡」

アートといっしょ

再び「信州ツアー」から話が逸れますが…(^_^;
2013年の夏休みシーズンになりました。
今シーズンの群馬は美術館や文学館、博物館系が熱いです!興味深い室内型イベントが、数多くあります。

その中の一つ、まずは群馬県立近代美術館「アートといっしょ」に行ってきました。
子どもはモチロン、芸術への馴染みが薄い大人でも、観て触れて楽しめる。
アートを身近に感じられる作品が展示されています。

展示室入口

身体にペイントを塗り、言葉通り「体当たり」で描いた作品や、光や映像を使った作品など、十数点。

私が個人的に好きだったのは、展示室に入ってすぐ、さとうりささんの「まんじゅう・まんだら」です。
真っ白な壁に描かれた、ポップでキュートな絵。そして、中央に作られた白い「小山」には、紙粘土の「おまんじゅう」オブジェがたくさん、いろいろな位置に置かれています。
オブジェは形も大きさも様々。色合いも様々です。
その様子が余りにも可愛くて、写真に撮りたかったくらい!(撮影はNGです)

実は壁の絵や「おまんじゅうオブジェ」は、さとうりささんと子どもたちが一緒に作ったものなんです。
作家さんと来場者という枠を超えた作品に、とっても感動したのでありました(>▽<)

こども+おとな+夏の美術館 アートといっしょ
期間 開催中~8月25日(日)
場所 群馬県立近代美術館
   (高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内)
時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(8月12日を除く)
観覧料 大人500円 大高生250円
※中学生以下は無料です。

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そして、もう一ヶ所行ったのは、藤岡歴史館の企画展「堀越二郎の軌跡」です。

堀越二郎の軌跡

宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」のモデルとなった航空設計者・堀越二郎。
群馬県藤岡市に生まれ、今年で生誕110年を迎えます。

堀越二郎は航空機の設計に生涯を捧げ、零(ゼロ)戦、烈風などの名戦闘機を作り上げました。
その軌跡を200点もの資料で展示したのが、今回の企画です。

零戦はモチロン、終戦で幻の戦闘機となった「烈風改」の設計資料も展示。
また、海外から家族・同僚に送った手紙や、細かく書かれた手帳、所々にメモの残る航空雑誌など、彼の人となりが窺えるものも。

戦闘機を設計する、だなんて…と思う人もいるかもしれません。
だけど堀越二郎は、自分の描く「理想の航空機」を作りたくて。そのために、航空機技術を高めたくて。
それで戦闘機を設計していたにすぎなかったのだ…と思います。

そういう意味で、堀越二郎はあくまでも技術者でした。
そして、どこまでも「夢」を追い求める、少年の心を持ち続けた人だったと思います。

戦闘機おもちゃ

(↑館内の売店で販売されていたおもちゃ)
スタジオジブリ作品、最近ご無沙汰していたけれど…
「風立ちぬ」ぜひ観に行きたいなあ~、と思いました。

堀越二郎の軌跡
期間 開催中~9月8日(日)
会場 藤岡歴史館(藤岡市白石1291-1)
時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料 無料(←ここ注目)

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2013年7月17日 (水)

信州ツアー(つづき3)~片倉館と、かりんスカッシュ

片倉館

信州ツアー、次に向かったのは、上諏訪温泉「片倉館」
諏訪湖のすぐ側に建つ洋風建築。国の重要文化財に指定されている温泉施設です。

片倉館の詳細については、一昨年の誕生日ツアーの時に書いたので、そちらを…\(^^)
今回注目したのは、お風呂上がりに飲んだ「かりんスカッシュ」

かりんスカッシュ

「喉あめ」で名の知られるかりん(花梨)。長野県は全国トップの生産量なんですね。

酸味はありつつも、レモンほどの酸っぱさはなく。
サイダーとも相性抜群でした(^-^)v
個人的には、レモンスカッシュより好みでしたよー♪

なお、上の飾りはかりんではなく、レモンだと思われます。
生のかりんは実が固く、味も渋くて食べられません。シロップやジャム、果実酒に加工して初めて、馴染みのある「かりん」になるんですね☆

片倉館館内

片倉館でまったりすること、小一時間。
信州ツアーは、次の場所へと向かいます…(まだ×2 つづく)

片倉館
長野県上諏訪市湖岸通り4-1-9
TEL:0266-52-0604
FAX:0266-52-0672
入館料 大人600円・小人400円
営業時間 10:00~21:00(受付20:30まで)
休館日 第2,4火曜日
URL:http://www.katakurakan.or.jp/

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2013年7月15日 (月)

信州ツアー(つづき2)~おのこのそば家と八ヶ岳美術館

おのこのそば家

そろそろ「信州ツアー」のつづきを書かないと、記憶が薄らぐ…(^_^;
…ってことで、つづきです。
ちなみに前回までの様子はこちらこちら。車酔いして、ハーバルノートへ行ったところまで☆でした。

次に向かったのは、「信州なら蕎麦でしょ」ということで、お蕎麦屋さん。
…ですが、食通で長野通が揃うこのツアー。そんじょそこらのお蕎麦屋さんには行きません。
今回寄った「おのこのそば家」も、また然り。
田園風景に溶け込むように建つ、立ち食い蕎麦屋さんのような雑多な雰囲気。
(実際は立ち食いではないです。15席ほどあります)
通常の観光客なら、寄らない…というより、気が付かない。
まさに、蕎麦処・信州ならではのお蕎麦屋さんです。

お蕎麦

このお店では、蕎麦の栽培から自前で行っています。
手をかけて出来上がった二八蕎麦。車酔いの余韻があったにもかかわらず、喉越し良く、おいしくいただくことができました。
付け合わせのキュウリの浅漬けも、おいしかったな~(^^)

でも、さすがに一人前は無理で、半分を男性陣に。
量自体さほど多くはないんですけどね…(普段なら軽くいける量です)

そして、車は「八ヶ岳美術館」へ。

美術館敷地内

実はここが、信州ツアーの一番の目的だったりします…。
(とてもそうとは思えないツアーですが・笑)

ポスター

山の版画家・畦地梅太郎の企画展が行われていたんですね。
モチロン、畦地梅太郎の作品を生で見ることができたのは、カンゲキだったけれど…

個人的に興味をそそられたのは、八ヶ岳美術館の建物です。

美術館建物
かなり見づらいのですが、特徴ある連結ドーム型の構造。
館内の天井はカーテン状の布で覆われ、さながら天蓋のよう。
(建物全景と館内の様子は美術館のHPで)

設計したのは村野藤吾。昭和のモダニズム建築を担った一人です。
代表的な建物は、渡辺翁記念会館(宇部市・重要文化財)、世界平和記念聖堂(広島市・重要文化財)、迎賓館本館(旧赤坂離宮)など。デパートやホテルも数多く設計しています。

館内では、美術館の設計図や建設に携わる村野藤吾の写真も展示。
また村野藤吾が関わった人物に、日本にモダニズム建築をもたらしたアントニン・レーモンドの名前もありました。

アントニン・レーモンドと言えば、群馬音楽センターをはじめ、群馬にも縁のある建築家。
思わず見つけた「繋がり」に、ちょっと嬉しくなったのでありました(^^)

美術館敷地内

なお、前回の時点で、かなりスケジュールが押してた、このツアー。
「ハーバルノート~おのこのそば家」間が近かったこともあり、この時点でほぼスケジュール通りになりました☆

よって、予定通り、次の場所へ…(まだつづく)

~今回紹介したお店・スポット~

おのこのそば家
長野県茅場市湖東2996
TEL:0266-76-3696
営業時間 11:30~15:00
不定休

八ヶ岳美術館
長野県諏訪郡原村17217-1611
TEL/FAX:0266-74-2701
開館時間 9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
休館日 不定休
※詳細は美術館HPで。なお、原村の歴史民俗資料館も兼ねています。

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2013年7月10日 (水)

前橋七夕まつり2013

七夕まつり

7月4日(木)~7日(日)の4日間。 「前橋七夕まつり」が開催されました。
父親の実家が前橋だったこともあり、子どもの時は度々連れて行ってもらったけど…すっかりご無沙汰に☆
今回、姪と甥を連れて、久しぶりに行ってみました。

七夕まつりのメインは中央アーケードです。
華やかな七夕飾りに、視線は自然と上に。
その豪華さは、子どもの時に見たものと、ほとんど変わっていませんでした。
(変わったのは「ぐんまちゃん」と「ころとん」が登場しているところかなぁ・笑)

飾り

飾り

飾り

飾り

アーケード周辺

アーケード周辺は、幼稚園や保育園による飾りが中心。

飾り

飾りと露店

もっとよく見ていたかったけれど…姪と甥はどんどん先に行ってしまいます。
二人は飾りよりも、両脇に並ぶ露店が気になる模様。
「おばあちゃん」からもらった「お小遣い」を片手に、何を食べようか、遊ぼうか考えます。

そして、くじ引きに射的。金魚すくいに…唐揚げ、じゃがバター…

射的

金魚すくい

唐揚げ

暑くなってきたのと、駐車場周辺が混むので、お昼前には会場を出ましたが…
それでも、姪と甥は楽しかったようです(^^)

まつりの様子

大判焼き

おもちゃ

まつりの様子

キャラクター飴

金魚すくい

前橋七夕まつり(第63回)
日程 2013年7月4日(木)~7月7日(日)の4日間
時間 10:00~21:00
場所 前橋中心商店街(アーケード)及びその周辺
※毎年、七夕の日周辺に開催されます。

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2013年7月 7日 (日)

junk style market ―at MOTOKONYA

junk style market

6月30日。日曜日。
前日田植えで居なかったから、この日は家のことを…と思ってましたが☆
思いがけず時間ができたので、高崎の街中・MOTOKONYAへお出かけしてきました。

この日のMOTOKONYAのイベントは、junk style market(ジャンク・スタイル・マーケット)。
使い込まれて古くなったけれど、どことなくセンスがあったり、別の用途に使えそうな部品たち…。
それらを再利用した―ジャンクスタイルな雑貨が一同に集まり、展示・販売されました。29,30日と、2日間にわたるイベントです。
カフェも同時オープン。私が行った30日はMAKAPさんが出店されてました。

チラシ&雑貨

集まった雑貨たちは、普段のイベントで見かける「カワイイ」類ではありません。
男性が持ってもおかしくない、スタイリッシュな雑貨も並びます。
マルシェなどのイベントって…女性は楽しいけれど、男性は…(-_-;)ってこと、ありますよね☆

雑貨たち

「男性も楽しめるように!」ということで生まれた、このイベント。
企画の中心はpont neuf(ポンヌフ)さん。男性ならではの、視点です(^^)

イベントの様子

でも、この日は女性のお客さんが多かったです。
ジャンクスタイルって…性別を問わず、誰でも楽しめるジャンルなんですね(^^)

お子ちゃん

ママと一緒に来たお子ちゃんも多く、バッチやアクセサリーを見たり触ったり…

イベントの様子

これはこれで、アリだなあ~☆と思いました(^-^)v

雑貨たち

雑貨たち

雑貨たち

イベントの様子

次回は冬の開催を計画中!
ブログでしっかり、チェックしないとですね~♪

なお、このjunk style market

imaさんお菓子

imaさんのパン&お菓子も販売されていました。
ビスコッティに酒粕や味噌味のスティック…
イベントの主旨に合わせ、ちょっと大人テイストに(^^)

そして、これまた注目していたカフェごはん。

ビビンバ

マクロビオティックを推奨するサロン・noonさんのベジタブルビビンバ。
動物系の食材は、一切使用していません。中央のお肉みたいなのも、ソイミート。
色鮮やかなパプリカが、とっても甘くてビックリ!
発芽玄米のゴハンも、味わい深くておいしかったです(>▽<)

秋には高崎の本町で、新たな教室「matka」がオープンする模様。
ブログもあるそうなので、気になる方はチェックしてみては?

junk style market
URL:http://ameblo.jp/junkstylemarket/

noon
高崎市上中居町
(番地以降の詳細は予約時に案内)
TEL/FAX:027-326-6606
営業時間 10:00~20:00
不定休
URL:http://noon-noon.com/
※アロマテラピーなどのサロンと、マクロビオティックの教室を開催しています。詳細はWebで。

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2013年7月 3日 (水)

PONCURRYの米づくり

田んぼ

信州ツアーの話が終わってませんが…先週末のことを☆
6月29日の土曜日。起きたのは朝の4時15分。
5時過ぎに家を出て、高崎市の南・山名町へ車を走らせました。
ここで、6時から、手作業による田植えが行われたのです。

発端は、今や大人気!移動販売のカレー屋・PONCURRY(ポンカレー)さん。
「カレーに合うお米を、無農薬無肥料で作りたい!」と、ご実家の田んぼでお米づくりを始めました。
すもの食堂さんにBIOSKさん、福田農園さん、そしてお店仲間さんの協力を得て、田を耕し、苗を育て、代かきをする…
それらは全て手作業です。苗もビニールハウスの中ではなく、田んぼへの直播きで育ててきました(写真↑)。

おいしいお米を、みんなに食べて欲しいから。
だからこそ、手間をかけて作りたい。

田植え

今回の田植えは、ジョウモウ大学の授業の一環でもありました。
2日に分けて生徒を募集。多くの申し込みがあったそうです(その中から抽選)。
有志のお店仲間さんも、時間の許すギリギリまで参加していました。
店主・ワカさんのお人柄が伺える、一幕です(^^)

苗床作業

まずは、直播きの苗を苗床から外す作業を行います。
この時に混在しているヒエを取り除きます。
見分け方は、関節部と言われる節。毛が生えているのがイネ(稲)です。また、ヒエは根元が赤いので、その点でも見分けられます。

田植え

ある程度の稲の束ができたら、藁で縛って田植えの場所へ。
そうしてみんなで手分けして、一つ一つ植えていくのです。

道具登場!

手植えの際活躍するのが、ワカさんが持っている↑の道具。

使い方

苗を等間隔に植える道具で、2つの杭を田んぼの両縁の土手に差し、糸を張るんですね。
糸には印が付いていて、

使い方(その2)

印に合わせて植えれば、等間隔に植えられる…って訳です。
一列分植えられたら、杭を等間隔に移動。
モチロン、杭を移動させるのにも人出が要ります。

昔の農家が大家族だった理由が…分かりますよねぇ~☆

なお、今回の植え方は「一本植え」です。
機械植えの場合、一ヶ所に3本程度の苗が普通。苗の長さも短めです。
でも、「細く長く」植えるのが、いいお米ができる秘訣なんだそう。
一方で、直播きの苗でないと、できない方法でもあります。

自分に割り当てられた箇所を、一つ一つ植えていく。
隣の人の苗がなくなれば、分け合う。逆に自分の手持ちがなくなれば、分けてもらう。

一列が終われば、杭を移動して、また一列…

この日は全体の半分ほどを植えて終了。
ほぼ予定通りに進みました。

お昼ゴハン

終わった後は、すもの食堂さん手作りのお昼ゴハン。
サラダに煮玉子、漬物、野菜たっぷりのお味噌汁…
そして、今回植えた同品種のお米も食べることができました。

ゴハン

お米の品種は「ハツシモ」です。
コシヒカリより粘り気が少なく、あっさりとした味が特徴。
ワカさんたちが自ら食べ比べて、この品種に決めました。主役のカレーを引きたてるのに、ピッタリきたんだそうです。
コシヒカリのようなお米だと、味が強すぎて、カレーが負けちゃうらしいんですね☆

ゴハンの様子

汗を流した同士、みんなで食べるゴハンは最高!
これ以上にない、贅沢なゴハンになりました(^^)

…ひと昔前、家族、いや親戚総出で、こうした農作業をしていたのでしょう。
大人も子どもも手伝い、みんなで協力し合いながら作業をする。

そして、休憩の時や終わった後は、おにぎりや漬物、お茶なんかを持ち寄って。
それらを頬張りながら、団欒していたのだと思います。

便利になりすぎた現代。機械化が進み、作業自体は人出がなくても、「とりあえず」できるようになったけど。
それと引き換えに、人々が忘れてしまったものは、多いし重い…

PONCURRYさんの米づくり。忘れてしまった大切なものを、思い出させてくれるのではないか…と思いました。

ポーズ♪

~お店紹介~

PONCURRY
URL:http://poncurry.jugem.jp/
Twitter:@poncurry_waka
※米づくりの状況はこちら↑でチェック。また、出店情報もチェックできます。

また、大変おいしい♪ゴハンを提供してくれた「すもの食堂」さんについては↓。
今回の米づくりの状況も、Twitterでつぶやかれています(^^)

すもの食堂
URL:http://www.sumono.net/
Twitter:@sumonoshokudo

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